ファンガクリーム マツモトキヨシ

デリケートゾーンの痒みにおすすめ

 

段々暑くなってきました。汗ばむ季節。夏の準備が必要。日焼け対策、匂い対策とかも必要でだけど、「水虫にも注意!」の季節です。

 

 

足、脇、股、どうしても、ムシムシして、痒くなることも。そんなところは水虫や細菌が増えやすいところ。水虫はいったんかかると、治りづらいし、癖になるから厄介です。

 

 

何か良い対策をしたいですが、水虫の薬を対策として常時ぬるのはちょっとどうかと思います。

 

 

「ファンガクリーム」、日本語にすれば、カビのクリームですね。

 

 

初めて聞きましたが、「ティーツリーオイル」をベースにした抗真菌、抗細菌、抗ウイルス作用のあるクリームだそうです。

 

 

ティーツリーオイルはオーストラリア原産のフトモモ科の木の葉から抽出したオイル。

 

 

メジャーなアロマオイルで、精神安定効果のあるアロマだけど、殺菌効果が強く、昔から、民間治療薬としても使われているオイル。そう考えれば、今までにメジャーな商品がありそうですが、アロマオイルは普通に放置しておくと、劣化してしますから、しっかりした商品、スキン・クリームとして販売されているものはあまり見ません。

 

 

水虫と考えると、やっぱりお薬の棚で、水虫の薬を選びますけど、「ファンガクリーム」は天然オイルだから、水虫治療薬というより気軽に使えそうです。

 

 

それに、ティーツリーは抗細菌効果も強いから、臭いの元となる細菌の繁殖も抑えてくれ、匂いの対策にもなり、一石二鳥です。

 

 

「ファンガクリーム」の成分は、ティーツリー以外にも、レモングラス、ユーカリ、ラベンダー、蜜蝋、ローズゼラニウムとほとんどが有名なアロマオイル、そして皮膚に良いビタミンC、ビタミンE だから、ほんとに、ナチュラルなクリーム。

 

 

治療薬としてじゃなくて、水虫予防、匂い予防のスキン・クリームとして、手元に置いて、使いたいクリームですね。